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122press、メンバーからのごあいさつ

122press各メンバーからも
ごあいさつ申し上げたい!ということで、
3人それぞれ自己紹介を兼ねた文章をしたためました。
書いておいて自分で言うのもなんですが、
それぞれ個性が良く出ていて面白いです(笑)

佐藤編
嶋田編
松本編

この3人でわいわい言いながら刷っていきますので、
どうぞよろしくお願いします!

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メンバーからのごあいさつ(3) 松本より

122pressというユニットを組むことが決まってから
人生何が起きるかわからんな、と改めて思っている松本です。
はじめまして。

結成の経緯については佐藤さんや嶋田さんが詳細に書いてくれたので、
とりあえず自分のことを話します。


3度のメシより本が好きなのに、
本とは全然関係ないWebとかシステムの仕事をしているので、
自分で本と関わる仕事を作り出しました。
ショコカタワラ@schoko_katawara)」という名前で、
古書やリトルプレスの紹介・販売をしています。
こちらもどうぞよろしぅ。
(と、さりげに宣伝してみる)

で。
本のほかにも、
紙モノとかアートとかデザインとかタイポとか、
そういうものが好きなんですが、
上で述べたように、食い扶持を得るための仕事は
それらとまっっっったくカンケーないことをやっています。
なので、その反動で「プライベートでは好きなものに関わりたい!」と
あちこち動きまわり、
ごにょごにょする中の1つに活版印刷があったわけです。

そんな中で二人と出会い、
いろんな活版印刷のワークショップや、
イベントに出かけたりする中で、
人の手を介して現われる文字たちに愛着を示したり、
「いいねぇいいねぇ」と褒めたり、
「楽しかったよ」と書き記していました。
それをきっと活字の神様が見ていたんじゃないですかね??
「そんなに好きならしょうがねぇなぁ」と
こんな機会を用意してくれたように思えて仕方ありません。


122pressは明確な役割分担を決めてはいませんが、
私以外の2人がデザイナーなので、
個人的には2人が制作に集中できる環境や準備を整えることに
力点を置こう、と思ってます。
ちなみに、デザイナー2人って122pressの隠れた強みだと思ってるんですよね。
駆け出しだけどデザインの幅は広いぜ!みたいな。
というわけで、122pressは将来有望だと勝手に思ってます。
しかし、思えば叶う!
あまり枠にとらわれず、
いろんなことにチャレンジしたいと思っていますので、
どうぞよろしくお願いいたします。


■ほかのメンバーからのごあいさつを読む
ごあいさつ(1)佐藤編
ごあいさつ(2)嶋田編

メンバーからのごあいさつ(2) 嶋田より

122pressでデザインと印刷を担当している、嶋田です。

美術系の大学時代、授業で何度も聞いたはずの活版印刷。
一年ほど前の私は、ハイデルベルグって誰だっけ…?
というほどに知識も薄れ、
活字の実物すら見た事もありませんでした。


そんな1年前の11月、
次の年賀状はいつもとちがう印刷にしたいな…、と思っていた頃、
本屋で活版印刷の本を見つけ、これだ!と、
家から一番近くの活版印刷をされている方に印刷をお願いしました。
出来上がったものを見てお話を聞いているうちに、
私もやってみたいな~と思い始め、
ちょうど良いタイミングで活版工房さんの1月のワークショップの募集が始まりました。
即応募→当選→参加。
弘陽さんにて初めて見る活字、ウマ、組版、手キン、そして自分で印刷…。
大興奮の1日にその後122pressを始める事になる2人と出会ったのです。

ワークショップのあと、
家に帰って
「ここにあの"手キン"置けるんじゃない…???」
と冷蔵庫の横のスペースを見つめ、
何週間か悩み、そして手に入れるべく探し始めてから3ヶ月後の4月、
群馬の倉庫の片隅から、はるばる我が家へ手キンがやってきたのです。
それからはインキ、洗い油、そしてステッキ、
メタルベース、インテル、ジャッキ…などの、
今は中古でしか手に入らない貴重な道具を少しずつ集め(その間1回引っ越し)、
印刷できるだけのものがそろったのは6月。
初めて刷ったのは13年ぶりに再会した友達の名刺でした。
一枚一枚、印刷しつつ感動〜を100回繰り返し、なぜか腰痛になりつつ完成。
友人の手元に届き、不安でいっぱいのところをお褒めいただき、
調子に乗ってその後も何人かの友人の名刺を刷っては満足していました。


ワークショップで出会った2人とは、
活版や文字関係のイベントにいろいろ出かけておりました。
11月のとあるイベントで、
中村活字の中村さんが「手キン使ってる〜?」みたいな事をおっしゃられ、
「名刺とか刷ってますよ〜」と言いましたら、
12月のイベントに参加しないかと突然のお誘いを頂きました。

1ヶ月足らずで準備をし、イベント当日朝は、
もっとできる事あったんじゃないか…
もっとデザインの完成度あげられたんじゃないか…(この辺は職業病)
と不安いっぱいで、おそるおそる展示をしてみると、
活版の大先輩方から次々に優しい言葉を…。
その中で「素人だからこその執念がある」と言って頂いたこと。
それがこれからもやっていこう!と思うきっかけになりました。

私たちはシロウトです。
これからもシロウトなりの発想でものづくりをしていきます。
よろしくお願いいたします。


■ほかのメンバーからのごあいさつを読む
ごあいさつ(1)佐藤編
ごあいさつ(3)松本編

メンバーからのごあいさつ(1) 佐藤より

はじめましてこんにちは!
122pressでは、走り回ったりデザインをしたりしています。佐藤です。


私が活版印刷という物を認識したのは7、8年前だったのかなと思います。
組版ソフトを使って雑誌のレイアウトをしていたころ…
会社の先輩がたとお話しをしているうちに行き当った言葉だったかと。
(実際には「銀河鉄道の夜」でジョバンニのバイト先として登場した
”活版印刷”とは学生時代に出会っているはずなんですが…
当時は全く興味がなかったんでしょう、残念ながらきっれーい、に忘れてました。)

会話の中でなんだか興味を持ち始めた私に先輩達は
活版印刷って…
大変でめんどくさいんだよ。(「さとちゃんは絶対すぐ飽きるし!」)
もの凄い沢山の活字のなかから文字を探すんだよ。(「さとちゃんには無理だって!!」)
言葉で言われてもちっともピンとこない。
うえに…好き勝手いいおってー!!! 「いいもん絶対やってやる」
で、注いでもらった油を燃料に、
ネットで見つけた活版工房さんの印刷ワークショップにイソイソ応募。


ですが沢山の人が応募してたんですね…なかなか抽選にあたらず。
他所でもワークショップはあったのですが、
なんだかここのワークショップに参加したかったんです。
得意の野生の勘です(`・ω・´)キリッ


それから、なかなか抽選にあたらない時期をすぎ…
2011年1月22日のワークショップに席を確保する事ができて
初めての活版印刷を体験しました。
ドキドキしました。
細かい活字を落とさないように大事に大事に拾い上げて。
…で慎重になればなるほど、ポロリしたり。
隣でたぁくさん説明してくださる有限会社弘陽の三木さんの言葉が半分くらい、
耳から入って鼻から出てったり (;´Д`A
うん…しょうがない! 
全部が初めてみる物、初めて聞く音、初めての匂い。

頭の処理能力はとっくにオーバしてましたから。
でも、沢山説明してもらったことは全然無駄にならず、
2回目3回目の活版体験では
「あれ? これあのときおしえてもらったことかな?」って考えるきっかけになりました!


この時に、122pressのメンバー
”嶋田さん” ”松本さん” に運命の出会いをしてるんですけど…。
あの…ワークショップの間は一個も気がつきませんでしたスイマセン!
出来上がった自分の名刺に魅入ってたんです。
すっごくカッコいい名刺で…
自分がレベルアップした気分になれる自分を強くしてくれる名刺でした。
すごいでしょ活版印刷って(…私がいう事でもないけど。)
社会人になって初めて名刺をもらった時の気持ちを思い出してましたよ (●´艸`)

あ。
そうそう嶋田さんと松本さんを認識したのは帰り道です。
道行きでプロントに立寄り、
人見知りvs人見知りvs人見知りが好きずきに感想を言い合い…。
活版の名のもと、そういえばこんな活版のワークショップがあるよ? 
来月これいかない? と盛り上がり。
実際に11月まで月一で集まって楽しく知識を増やしたりして…。
(その間に、あっさりテキンを購入した嶋田さん。)
11月、中村活字の中村さんに「12月の活版工房喫茶室、参加しない?」って。

そこからは、イベントデビューの記述どおり…。
立ち止まったりダダをこねる間もないまま、作り上げたコースター。
手に取っていただいたお客様、
活版工房の皆様、
参加した作家の皆様にすてきな言葉をたくさん頂きました。
Bird Design Letterpressさんにいってもらった言葉。
「続けていって欲しいなぁ!」
「大丈夫です…いま次回について水面下でモゴモゴしてます!!」


122pressが始まる最初のきっかけになった1月22日がもうすぐやってきますね。
人見知りたちの距離もばっちり埋まってきましたよ? ね?
だから…来年の122pressは(も)すごい。です。


■ほかのメンバーからのごあいさつを読む
ごあいさつ(2)嶋田編
ごあいさつ(3)松本編

活版印刷ユニット、122pressです。

はじめまして。
活版印刷や紙、
活字・文字・タイポグラフィが大好きな
女子3人による
活版印刷ユニット「122press」と申します。
「122」は「いち・にー・にー」とよんでください。

もともと3人はてんでバラバラに生まれ、育ってきたのですが、
活版工房さんのワークショップ
運命の出会いを果たし(笑)
ここに至ります。
そのワークショップの開催が
2011年1月22日だったので、
日付から「122」の名前をつけました。


これまでいろんな活版印刷関連のイベントに出かけたり、
ワークショップに参加するなど
「見聞きする」側でいることばかりでした。
しかし今回、ユニット設立に当たり、
「作り、参加する」側にチャレンジします!

・・・が、全員活版印刷のノウハウがそんなにあるわけもなく。。。

今、ここにあるのは
ワークショップで得た知識や
人から伝え聞いたこと、
あとはその場の試行錯誤とやる気だけ。

これから印刷で七転八倒するエントリーなんかも上がると思いますが、
ご笑覧いただければ幸いです。
そしてこのブログを見て、
「活版印刷っておもしろそう」とか
「私もできそう」とか
「自分ならもっと上手に刷れる!」とか、
どんなカタチでもいいので
活版印刷への興味や関わりを増してくれる人がいたら
もうそれ程うれしいことはありません。


まだ未熟者だらけで、
いろいろ手探りなことの多い3人ですが、
「楽しく刷る」をモットーに
やってまいりたいと思いますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

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