スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

122pressの先輩訪問(その2)

「今年一番の冷え込み」が続く毎日でしたが、
立春を迎え、寒さが緩んだこの日、
PLY.さんのワークショップにお邪魔してきました。


PLYさんの手キン
この日お世話になった手キン君たち。


PLY.さんのワークショップは
122pressの結成前から
個人的に活版をもっと知りたい!という一心で
しつこく、それはもうしつこく
告知が出るたびに申し込んでいたのですが(苦笑)
人数が少ないゆえ、なかなか当たらず・・・。
しかし昨年末、その粘りのかいがあって
ワタクシ松本が見事引き当てることに成功。
2/4は這ってでも出かける!と鼻息荒く
大岡山まではせ参じ、
リア充ならぬ「印刷充」してきたレポートです。


*********


大岡山はこの日初めて降り立った土地だったのですが、
駅前の空が開けていて、
とても気持ちのいいところでした。
その駅前同様、スタジオは白が基調の、
明るく開放感があるところで、
そこには手キン2台のほか、
奥に自動活版印刷機DELMAX君が鎮座。


DELMAX
個人的にDELMAX君はイケメンだと思う

わたしはこの日、
これをスタートにココロの中で何度となく
「ステキッ!」と叫ぶことになるのです。


*******


これまで参加させていただいた活版印刷のワークショップは
文選、組版、印刷、と
活版に欠かせない要素をぎゅっと凝縮した内容が多かったのに対し、
PLY.さんでは最初「印刷」という広いワードを入り口にしながら、
少しずつ中心にせまっていくようなそんなワークショップでした。
(抽象的な表現ですみません・・・。これはぜひ体験していただきたい!)

まず最初に印刷方法の概要をレクチャーしてもらい、
(ちなみにリトグラフがどうやって刷られるものだったのか、ここで初めて知りました)
次に○△□など、図形を使ったコンポジションを作ります。
ここでひそかに感動していたのが、
樹脂版と活字の両方を使って組むことができる上、
2版分用意して、
版の重なりを楽しめる、というところ。
なんて贅沢!!!
なんて贅沢!!!
(大事なことなので2回言いました)


頭の中で図形を反転させながら
出来上がりのイメージを思い浮かべて
あーでもない、こーでもない・・・と組んだ結果がこれ。

コンポジション





そしてこのあと、入れる文字を選んで組んで、印刷した結果が・・・
これ!!(ででーん!)






PLYさんで刷ったカード
若干白っぽい写真で見えづらくてすみません・・・



自分で言うのもナンですが、
よくできた!!とほめてあげたい(笑)

ちなみにこれ、私が個人でやってるショコカタワラ
イメージカードにしました。
四角は本が重なり合っていく様子を、
そして丸は人と本がつながり、円満にいくように、
なんていう気持ちをこめています。

あ、後ろに見えるオレンジな一枚は
刷る時紙が落ちちゃって、
えらいアーティスティックな作品となった
偶然の産物です(苦笑)


刷り終えた後は、おいしいお茶とお菓子をいただきながら
感想を述べたり質問したり。
本当に本当に充実したひとときを過ごすことができました。

おやつ
焼きたてをいただきました



PLY.さんも122press同様、
縁あって出会った3人で活動されていて、
なにやらとても親近感が個人的にはあふれ出ております。
「またぜひ遊びにいらしてください」
というお言葉に甘えて、
今度は3人でお邪魔したいなぁ、とちゃっかり思ったり。


あと、最後になりましたがPLY.さんのワークショップについて。
2ヶ月に1度、参加者募集のお知らせがサイトに掲載されますので、
(※PLY.さんのご都合で変わることもあります)
そちらをご確認の上、ご応募ください。
お知らせを逃したくない!という方は、
PLY.さんのツイッターをフォローしておくと
見逃す確率が少し減るかもしれません。


そしてそして。
これは余談ですが、帰りは同じ東急線沿線にある
代官山蔦屋に寄ってみました。
この蔦屋に来るのも初めてだったのですが、
本との出会いを楽しめる、
噂どおりのステキな場所。
(松丸本舗に通じるものがあります)
さらにこの日はちょうど嘉瑞工房さんのフェアの会期中で、
「欧文活字」を購入して、特製封筒も合わせてゲットしてきました!

こちらフェアは2月中旬まで、ということでもう終了してしまっているようですが、
この蔦屋の棚の充実っぷりは一見の価値があるので、
「1日活字充したい!!」という方には
ワークショップ→蔦屋というコースがオススメです。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。